メンズ下着は何枚必要?洗濯と着替えから考える枚数の目安

テーブルの上に置かれたBooie Boxerのボクサーブリーフ

普段使いの下着は、10〜14枚をひとまずの目安に。毎日1枚ずつ着替えて週1回洗濯するなら、日々の分に加えて、運動、旅行、洗濯が遅れたときの予備も持てます。

もちろん、誰にでも合う魔法の枚数があるわけではありません。必要な数は、洗濯の間隔と、いつもの1週間に何回着替えるかで変わります。

決まった枚数に合わせるより、この計算から始めると分かりやすくなります。

必要枚数=洗濯の間隔(日数)×1日の使用枚数+乾燥中に使う分+予備2〜3枚

この計算の使い方と、今の引き出しにある下着を見直すポイントをご紹介します。

メンズ下着は、何枚持っておけばいい?

週1回の洗濯で、毎日1枚ずつ使うなら、10〜14枚が実用的な出発点です。1週間分に少し余裕があれば、残りが少なくなった途端に洗濯機を回さずに済みます。

生活のリズムによっては、次の枚数を参考にしてください。

洗濯・着替えの習慣 そろえる枚数の目安
3〜4日に1回洗濯する 6〜8枚
週1回洗濯する 10〜14枚
2週間に1回洗濯する 16〜20枚
運動後など、1日に2回着替える日がある 追加の着替え回数に合わせて増やす(週3〜5回なら3〜5枚)

毎日、清潔な1枚に着替える前提の目安です。ジムの後にシャワーを浴びる、屋外で働く、暑く湿度の高い場所で過ごすなら、1日に2枚以上使うこともあります。洗った下着が乾くまでの時間も、必要枚数に含めましょう。

7枚だけでは、足りないことがある理由

1週間は7日だから、7枚あればよさそう。でも、その数だと余裕がありません。

1枚は乾燥中、1枚はジムバッグの中、洗濯は1日遅れ。それだけで、すぐに足りなくなります。少しの予備があれば、履かない下着で引き出しを埋めずに、日々の着替えを楽にできます。

複数の下着を順番に使うと、着用と洗濯の回数も分散できます。7枚を週1回の洗濯で回すなら、各1枚はほぼ毎週洗うことに。12〜14枚を偏らずに使えば、同じ1枚に着用が集中しにくくなります。

ただ、枚数が多いほどよいわけでもありません。30枚持っていても、いつも手に取るのが快適な6枚だけなら、実際に使えているのは6枚です。

自分に必要な枚数の計算方法

1. 洗濯の間隔から考える

「理想の1週間」ではなく、実際にあり得るいちばん長い洗濯の間隔を数えましょう。

普段は7日ごとでも、ときどき9日空くなら、9日を基準に。1日1枚使う場合、予備を2〜3枚足すと11〜12枚です。洗濯した日に乾かないことが多いなら、その間に使う分も追加してください。

2. 追加の着替えを足す

1日1枚は、計算の基準。上限ではありません。

たとえば、次のような場面では新しい1枚に着替えたくなります。

  • トレーニングやランニングの後
  • 長い通勤でたくさん汗をかいた後
  • 屋外での仕事の後
  • プールや海から上がった後
  • 夜の外出前にシャワーを浴びた後

香港、シンガポール、台湾や、日本の蒸し暑い季節には、1日に2回着替える日もあります。湿った1枚を寝るまで履くより、着替えの回数に合わせて予備を用意する方が快適です。週3〜4回追加で着替えるなら、3〜4枚を足すと考えましょう。

暑く湿度の高い日に合うメンズ下着の選び方も参考にしてみてください。

3. 旅行用に、少し余裕を持つ

洗濯しない短い旅行なら、日数分に予備1枚を足すのが出発点です。1日に何度も着替える予定があれば、その分も加えましょう。

旅行だけのために別の下着一式を持つ必要はありません。ただ、4枚を荷物に入れたら家の分がなくなる、という状態にならない程度の余裕はあると便利です。

4. 本当に履く下着だけを数える

引き出しを開けて、「自分から選ぶ1枚」と「仕方なく履く1枚」を分けてみましょう。

ウエストが伸びたもの、裾がゆるいもの、穴が開いたもの、何度も直さないと落ち着かないものは、快適に使える枚数に含めないでください。ほかが全部洗濯中のときだけ履く、気に入らない1枚も同じです。

実際に使える枚数は、丸1日出かける前にも、気持ちよく選べる下着の数です。

メンズ下着は、どのくらいで買い替える?

下着には、決まった使用期限があるわけではありません。毎週履いて高温で乾燥する1枚と、月に2回履いて自然乾燥する1枚では、傷み方が異なります。

何か月で一斉に替えると決めるより、フィット、生地、履き心地の変化を見て判断しましょう。

買い替えを考えたいサイン

  • ウエストの伸びが戻らない。ゆるく感じる、折れる、履いている間にずり落ちるといった変化がある。
  • 脚の部分がゆるくなった。裾がゆるむと、生地が寄ったり、ずり上がったりすることがある。
  • 生地が薄くなってきた。透ける部分、擦り切れ、穴、ほどけ始めた縫い目がないか確認する。
  • フィットが変わった。以前は落ち着いて履けたのに、何度も位置を直すようになった。
  • 洗っても、履き心地が戻らない。正しいお手入れをしても、ごわつきや気になるにおいが残り、快適に履けない。
  • 体のサイズが変わった。食い込む、または余りすぎる下着は、生地が無傷でも、今の体に合っていない。

裾のゆるみや生地の丸まりが気になるなら、ボクサーパンツがずり上がる理由で、傷み、サイズ、カットのどこを見直すか考えられます。ウエスト、フロント、裾、股下をまとめて確認したいときは、ボクサーパンツの正しいフィットもどうぞ。

質のよい下着を、少ない枚数で使う方がいい?

品質は大切です。ただ、枚数が少なすぎると、同じ1枚に負担が集中します。

気に入った3枚を繰り返し履いて洗うより、少し多めの枚数を順番に使う方が、1枚あたりの着用回数を分散できます。品質か枚数かの二択にせず、体に合う下着を、洗濯のリズムに足りるだけそろえましょう。

少しずつそろえるなら、この順番がおすすめです。

  1. まず商品ページのサイズ表で寸法を確認し、試したいカットを少数のセットで選ぶ。
  2. 普段の仕事の日に履き、座る、歩く、洗濯するという流れを試す。
  3. ウエスト、裾、生地の感触が、その後も自分に合うか確認する。
  4. 気に入った1枚が見つかったら、洗濯の間隔に合わせて必要な枚数を足す。

まだ試していない形で引き出し全体を入れ替えるより、無理なく自分に合うものをそろえられます。

使いやすい下着の引き出しには、何を入れる?

すべての場面に専用の下着を用意する必要はありません。

普段使いを中心にするなら、次の内訳を出発点にできます。必要枚数は、先ほどの計算で調整してください。

  • 快適な普段使いの下着を8〜12枚:仕事、通勤、休日用に
  • 予備を2〜4枚:運動、旅行、洗濯が遅れたときに
  • 本当に使う専用の下着:特定のスポーツや服装に必要なもの

普段使いの1枚は、いつもの1週間で出番が多いものを。位置が落ち着き、よく着る服の下で快適で、洗濯後も同じように履けるか確認しましょう。

生地選びもポイントです。なめらかなモダール混の生地は、普段の肌触りや伸縮性を重視する人の候補になります。軽さや湿ったときの感触は、コットンかモダールかという名前だけでなく、編み方、厚さ、混率でも変わります。モダール素材の詳しいガイドで、選ぶポイントをご紹介しています。

下着を長く使うために

着用回数を分散するだけでなく、お手入れも大切です。高い熱や強い洗い方は、生地やゴムに負担をかける場合があります。

一般の下着は、洗濯表示またはメーカーの案内に従ってください。Kokorunoは洗濯タグの代わりにデジタルCare Guideを用意しています。Booieの公式なお手入れ方法と、洗剤を使うときの確認点は、次のとおりです。

  • 同系色と一緒に、冷水で洗濯機洗いする
  • 洗剤は、その製品と洗剤メーカーの案内に従って使う
  • 漂白剤と柔軟剤は使わない
  • 吊り干しする、または低温でタンブル乾燥する
  • アイロンとドライクリーニングはしない

モダール下着の洗い方で、詳しい手順を確認できます。

よくある質問

下着は10枚あれば足りる?

毎日1枚ずつ使い、週1回洗濯するなら、10枚は出発点になります。1週間分の7枚と予備3枚です。運動後にも着替える、暑い日に2枚使う、洗濯が遅れることがあるなら、12〜14枚など、実際の使用回数に合わせて増やしましょう。乾くまでの時間も含めてください。

下着は毎日替えた方がいい?

毎日、清潔な1枚に着替えましょう。汗をかいた運動の後や、湿って不快になったときは、その日のうちでも新しいものに替えてください。

旅行には、下着を何枚持っていけばいい?

洗濯しない短い旅行なら、1日1枚に予備1枚を足すのが目安です。着替えが多い日は追加しましょう。長い旅行では、旅の全日数分ではなく、次に洗濯して乾くまでに使う枚数を考えると荷物を減らせます。

下着は全部まとめて買い替えた方がいい?

まずは傷んだものや、体に合わないものを見直しましょう。新しい形を少数のセットで試し、気に入ったら枚数を増やす方が選びやすくなります。まだ快適に履ける1枚まで、急いで手放す必要はありません。

ボクサーブリーフは、何枚持っておけばいい?

毎日の下着がボクサーブリーフなら、週1回の洗濯を想定して10〜14枚を目安にできます。運動、旅行、暑い日の着替えが多ければ、その回数に合わせて追加しましょう。形が違っても、必要枚数は洗濯と着替えの習慣から考えられます。

まとめ

引き出しに30枚、40枚と詰め込むことが目的ではありません。大切なのは、次の洗濯物が乾くまで、快適に着替えられる枚数と、少しの予備です。

週1回の洗濯なら、10〜14枚を出発点に。合わなくなったものを見直し、本当に履きたい1枚を残して、形や履き心地が変わったら少しずつ替えていきましょう。

引き出しを見直すなら、商品ページのサイズ表を確認したうえで、Booie Boxer 3枚セットでフィットを試す方法もあります。まとまった枚数をそろえるなら、Booie Boxer 6枚セットも候補に。価格とセット内容は商品ページで確認してください。ほかのアイテムは、メンズ下着コレクションでご覧いただけます。